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ツール・ド・おきなわ 市民レース50km サーティー

2015.11.10 Tue
おかげさまで仕事が忙しく・・・
この1ヶ月間でロードバイクに乗れたのは
イオンバイクエンデューロ(千葉幕張)と赤坂御苑の周回ポタリングの2回のみ。
1ヶ月間で2日て・・・。しーーーん。
さらに、前々日より風邪をひいてしまいました。
レベルが高いと噂されるツールドおきなわ、どーせ獲れる訳ない!
ムキになって勝っても大したもん、もらえないじゃないか。
もし、落車して怪我したらどーすんの?
沖縄の景色を楽しみながら走ろう。そーだそーだ!
・・・そんな訳でレースはいつも2列目を死守するの
今回は、後方にてスタンバイ。

 

1
のんびりモード。

 

機材は、サメ君で出場予定だったけど嫁ぎ先が決まったので
「目標は完走」のポタリングに変えたので脚に優しいビアンキ、オルトレを選択。
4
今回、私がエントリーしたのは、市民レース50km(30歳以上39歳までの部)。
本部半島を時計回りに周回するコースで
21世紀の森体育館の前を出発し、
観光名所、沖縄美ら海水族館の前を通り今帰仁(なきじん)を通って
スタート地点に戻ってくるという平坦基調でポタリングするには絶好、絶景のルート。

 

一般道をこんなにも長い距離を封鎖して開催するなんて
関係各所の皆様、本当にご苦労様です!ありがとうございます!
とかとか考えていると、いよいよスタートの合図が聞こえ
サイコンのスタートボタンを押す。
前の方から順にゆっくりと集団が動き出し
パチンパチンとクリートをはめる音が聞こえる。
おっ、さっきまでゴッホゴホ咳が出ていたのに止まったやん。
勝手に気合いが入ったのかもしれない。

 

今日は背中にOKINAWAの文字が多いナァと思いつつ
449号線、海沿いの道を朝日を浴びながら
長くてデカイ集団の後方で走る。
走りながら脚の各部位をストレッチ。
あっ、今日はアップはもちろん、
ストレッチさえほとんどしてなかったな・・・

 

平坦に見える道も緩やかな上りや下りが繰り返され、
上りになると遅れる選手やふらつく選手が出てくる。
うーーーん、やはり集団の後方は危険が危なくてリスクが高い!
巻き添えくらいのは辛いのでチョットだけ前に行こう。
あくまでもポタリングだけど。
緩やかな上りで少し速度が遅くなるタイミングを見計らい
50番目くらいに一気に順位を上げる。
おっ!あの選手、デキる!
安定したペダリングでいい感じの筋肉の選手を発見。
45~50km/h前後の巡航だけどこの選手にピッタリ付けば、
ストレス無く走行できる。
朝の海沿いって気持ちいい!さすが沖縄あったけー

 
 

●スタートしてから10km地点で脚の残り具合、95%

 
 

前日に宿泊した瀬底島が左手に見えてくる。
おぉ、キレイな景色だな~と思っていると・・・
それまで二車線だった道が急に一車線に!
デカイ集団は砂時計のように
急ブレーキ・斜行のラッシュを繰り返しながらも縦に長くなる。
うぉ、あぶねーー!
すぐ前で急ブレーキをかけた選手をギリギリのところで避けて何とかクリア。
あーーーこわかったーーーー
暫く走ると縦に伸びた集団も次第に元の大きさを取り戻す。
先導のバイクが見えた。まだ逃げている選手はいないんだ。
美ら海水族館の前は割と坂だったような気がするな。
あの坂を集団に遅れずに付いて行く事ができるのなら、
もしかして可能性あるかも♪
ダメよダメよ、今日はポタリングなんだから。
って思いながらふと左を見ると、、、美ら海水族館やん!
あら、このペースだと、もしかしらもしかするんちゃいまっか。

 
 

●20km地点で脚の残り具合、90%

 
 

505号線に入って小さいアップダウンの繰り返し。
小さいアタックが繰り返されているのか、
速度が安定しない。
んっ!しまった!
ふと気付くと私のいる集団と
先頭集団に30メートルくらいの差ができてる!
やべーーー
一人で復帰するとけっこう脚使ってまうナァ
横にいる黒ジャージの選手をチラッと見ると考えている事がたぶん同じだ。笑
ローテーしましょう!いいすね!
彼の合図で第2集団の先頭4人が高速ローテを開始。
ペースを上げてプロトンに復帰。
復帰した時に思わず拍手したくなった。
この時点で30番目くらい。

 
 

●30km地点で脚の残り具合、80%

 
 

向かい風の影響で35km/hくらいにペースが落ちる事もチラホラ。
これはありがてーーー
脚を安め、ストレッチしつつ、こまめにドリンク補給。
もしかしたら、このレース、獲れるんじゃないか!?
脚が全然残ってまっせ!
なーんて思っていると今帰仁(なきじん)の激坂にさしかかる。
うげっ、こんな坂あんの?聞いてないよー
でも周りを見るとみんな同じ感じだ!笑
今レース、初めてのダンシング。
心の中でワンツーワンツー(フィールサイクルかいっ)
ようやく!坂を越えた!?かな?
と思った瞬間、誰かがペースをメチャクチャ上げる!!!!
ここでかぁーーーー
けっこう予想通りだから付いていけるーーー笑
ここで先頭集団は15名くらいに絞られる。

 
 

●40km地点で脚の残り具合、70%

 
 

泣いても笑っても残り10km。六甲アイランド1周の距離。
ハイペースの先頭集団。しかし、まだまだ脚は残ってる。心臓も余裕。
ヤバイ、これはキタかも。入賞は確実やな。ポタリングは止めや!
タイミング良く得意のスプリントを発射すれば、獲れる!
くそー、ゴール前を下見しといたら良かったーーー

 
 

●45km地点での脚の残り具合、60%

 
 

サイコンの画面を見る。残り5km。
よしっ、ふくらはぎも太ももも攣ってない。
数えると10番目くらいだ。
集団の中で体を小さくして息を整える。
ギアを一番重くして、ゆっくりゆっくり脚を回し心臓も整える。

 

サイコンの画面を見る。残り1km。
さらにペースが上がる集団。
ここからサイコンは見れない。
よしっ、後はゴールのバルーンだけに意識を集中しよう!
速そうな選手を再確認しつつ後方も確認。

 

おっ!
バルーンが見えたっ!!!!

 

すかさず3人が飛び出す。
ふふふ、甘い甘い、この距離はまだ我慢ですよ。
右前方の選手に隠れ我慢する。
右前方からの向かい風、右にスペースができるはず。
タイミングを伺う。
徐々に近づくゴール。

 

まだだ、

 

まだだ、、、

 

まだだ、、、、、

 
 

イマダーーー!!!

 
 

やはり右前にスペースができた!
残しに残した脚をココでぶち込む。
後輪がアスファルトを削る感覚。
前輪が跳ねるのを押さえつけながら力の限り踏み倒す。

 
 

おりゃおりゃおりゃーーーー

 
 

ありゃー!ヤバい。
ゴールが思ったより近い。
スグそこやないかい!
一番前の選手に届かないかも><
だめ!まだまだロケットは続けられるの・・・・に・・・・

 
 

終了ーーーー!!

 
 

がくーーーー
2位ーーーーたぶん2位ーーーー
ギリギリ届いてないはずーーーー

 

リザルトを見るとやはり届いてなく0.09秒差で2位でした。
2

 

悔しい!悔しすぎるーーー!
1位の方はチャンピオンジャージもらえてました。うらやましー
鈴鹿のチャンピオンジャージと並べてお店に飾りたいので来年リベンジしようかな。
うーーん、どうしましょう。笑

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