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電動コンポってどうなの!?ワイヤレスコンポ スラムeTapについて

2021.04.01 Thu

どうも、よしブログのお時間がやってまいりました!

最近は徐々に気温が上がり、暑く感じ始めている今日この頃です。
よしくんは暑いのが大の苦手なので、これから夏に向けてどんどん気温が上がってきたら溶けてなくなっちゃうんじゃないかなって、この時期になるといつも思っています…

さて、前回と前々回でシマノの電動コンポ「Di2」とカンパニョーロの電子式コンポ「EPS」についてお話ししましたが、今回はロードバイクコンポーネントメーカーでは比較的新しいアメリカンブランドのスラムが販売している無線コンポーネント「eTap」についてお話していこうと思います。

eTapってなに?

よしくんのeTap装着バイク
初代SRAM RED eTap

スラムがリリースしている電動コンポーネント「eTap」は2015年に正式発表をしたコンポーネントで、他の2社に比べて少し遅く発売した電動コンポーネントです。
初めて販売されたときは、スラムのフラッグシップシリーズである「RED eTap」のみの販売でした。
販売当初は無線コンポーネントと言うことで、非常に注目度が高かった記憶があります。
販売までのテストはUCIワールドチームのAG2Rラモンディアールの選手が行い、実際にプロレースで様々なテストを行ってから販売をしました。

リア12s化を果たしたSRAM RED eTap AXS(アクセス)

現在はリア12s化を果たし、フロントギアをシングルとダブルで選択できるようになり、ロードバイク用のグレードは前作から引き続き「RED eTap AXS(アクセス)」と、新しくセカンドグレーの「FORCE eTap AXS」が登場し、より幅広いライダーが使用されるようにました。

eTapの特徴

eTapの特徴はなんといってもワイヤレスコンポーネントだと思います。
現在販売しているワイヤレスコンポーネントでスラムの他に有名なところだと、よしくんが好きなメーカーであるFSAがリリースしている「K-FORCE WE」がありますが、こちらはセミワイヤレスと呼ばれる一部有線になっているものです。
全てのコンポが独立した完全ワイヤレスコンポーネントはスラムのみになっています。

またeTapレバーの操作感は三大メーカーで一番クリック感が強く、機械式に似たフィーリングになっており、各レバーそれぞれシフトチェンジボタンが一つしかありません。
シフトチェンジのやり方は、右レバーのシフトボタンをクリックするとリアのシフトアップで、左レバーのシフトボタンをクリックするとリアのシフトダウンになり、シフトボタン長押しで多段変速も行えます。
フロントのシフトチェンジは左右のレバーを両押しするとされ、リアのギアの位置によって自動でトリム動作を行ってくれます。

eTap専用BLIPS

また、eTapにも「BLIPS」という拡張用シフトスイッチがあります。
シマノのサテライトスイッチみたいに、ケーブルで左右それぞれのレバーへと接続を行い、上ハン部分や下ハン部分と自分の好きな場所に、比較的自由に取り付ける事ができます。

ちなみに、11sのeTpaはシマノ製品のクランクやチェーン、スプロケなどと互換性がありましたが、現行の12s(AXS)のフリーは専用規格のXDRフリーボディ(トップギア10Tを付ける為。)と専用チェーン等になるため、全てスラム製品で統一する必要があります。

バッテリーの持ちってどれくらいでなくなるの?

eTap用バッテリー
eTap用バッテリーチャージャー

eTapのバッテリーは前後共通の仕様になっており、フル充電の状態で、フロント約90時間、リア約60時間の使用ができます。
充電時間はバッテリーを約45~60分でフル充電にできます。
専用のバッテリーチャージャーは、microUSBポートを使用して充電を行うので、バッテリーチャージャーとモバイルバッテリーを持っておけば、出先で万が一電池が切れても充電できる利便性があります。

また、バッテリーチャージャーとモバイルバッテリーを忘れてしまった状態で片方のバッテリーの電池が切れても、前後のバッテリーを入れ替えれば、シフトチェンジすることが出来るので、シングル状態で帰るリスクもグッと減っています。

金額っていくら?

みなさんが気になっているであろう金額ですが、現行モデルである12sでは「RED eTap AXS」と「FORCE eTap AXS」がラインナップされています。
フラッグシップであるRED eTap AXSのリムブレーキタイプで、ST、FD、RD、バッテリーチャージャーの合計金額が約30万円~で、ディスクブレーキタイプの電動セット(キャリパー付き)が約36万円~になっています。
セカンドグレードのFORCE eTap AXSのリムブレーキタイプ電動セットの金額が約23万~で、ディスクブレーキタイプの電動セット(キャリパー付き)が約27万円~になっています。

最後に…

ワイヤレスコンポーネントのついたバイクは、ワイヤーが無いことによりケーブルの断線の心配がなくなり、ワイヤーの抵抗がなくなるためハンドリングもスムーズになり良い事尽くめです。
また、バッテリーを簡単に外せるので、飛行機輪行をされる方などには特にオススメです!
シフトチェンジも車のパドルシフト見たいで面白いですよ!(車の免許持ってないですけど語りました、すみません…)

今宵も貴方の夢の中で。。。
アデュー!

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