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歴史的価値が高くロードバイクでも楽しめる場所、碓氷峠についてご紹介!

2021.04.08 Thu

どうも、よしブログのお時間がやってまいりました!

久しぶりにロードバイクを少しだけ乗ったらすぐにバテてしまいました…
ちゃんと乗らないとすぐに体力がなくなっちゃうことを身に染みて感じた今日この頃です。
さらに追い打ちをかけるように花粉の季節になり、鼻は詰まるし鼻水が止まらなくなっちゃって辛すぎです…

さて、今回はよしくんの大好きな場所で、とても歴史の深い碓氷峠についてお話していこうと思います。

碓氷峠って?

JR横川駅前

碓氷峠は群馬県安中市と長野県北佐久郡軽井沢町の県境にある峠です。
昔から東京と長野県や新潟県を結ぶ大事な主要ルートである中山道の一部区間です。
碓氷峠の麓側である横川の標高が387mに対し、山頂側の軽井沢はなんと939mもあり、横川と軽井沢を直線距離で結んだら約10kmしかなく、この碓氷峠を越えるのは相当大変でした。
また、鉄道も昔は東京から新潟までレールを結ぶために、この碓氷峠を走っていましたが、鉄道はレールと車輪が金属同士で摩擦力が弱く、坂などには弱く、当時の技術ではこの碓氷峠が輸送のボトルネックになっていました。

アプト式の機関車ED42型
真ん中のギザギザ部分がラックレール

横川~軽井沢間(通称:横軽)は1893年に完成し、1963年まではアプト式と呼ばれるレールの間にラックレールと呼ばれるギザギザのレールをもう一本敷設し、専用の機関車の床下にラックレールに引っ掛ける為の歯車装着して走行していました。
この横軽区間を走る場合専用の機関車である「ED42型」4両をそれぞれ横川方に3両、軽井沢方に1両を連結して走行していました。

EF63型電気機関車

1963年以降は、それまでラックレールを使用していた線路を廃線にし、新たに通常の鉄道と同じようなレール2本で走行する粘着運転で走行できる新線を開通しました。
この碓氷峠の新線を走行する場合、専用の電気機関車である「EF63型」2両を必ず列車の麓側に連結して走行していました。
その後は新幹線が東京~長野間を結ぶようになり、1997年9月30日をもって碓氷峠を走る在来線が姿を消し、現在では廃線になり、その廃線跡の一部区間を歩く事が出来るようになっています。
因みに幹線鉄道で初めて電化された場所でもあります!

碓氷峠の見どころ

碓氷鉄道文化むら

碓氷峠の旧道には様々なあ見どころがあり、とても楽しめる場所です。
まず、麓側にある横川駅の近くには碓氷鉄道文化むらという鉄道博物館があり、かつて碓氷峠を走行していた車両や、とても貴重な鉄道車両が多く展示されています。

丸山変電所や峠の湯へ行くトロッコ列車

横川駅から廃線跡を歩いていくと、途中で上信越自動車道の橋があり、その先には近代化産業遺産群に指定されている旧丸山変電所があり、その先には「峠の湯」という温泉施設や、「碓氷くつろぎの郷」というコテージがあります。
ちなみに、碓氷鉄道文化むら~峠の湯まではトロッコ列車が運行しており、横軽区間の一番急な坂道である66.7‰を体験しながら、ゆっくりいく事が出来ます。

碓氷第三橋梁

その先には碓氷湖という湖があり、この湖の畔を一周する事が出来ます。
そして碓氷湖の先にあるのが、碓氷峠で一番有名な場所である、めがね橋という名称で知られている「碓氷第三橋梁」があります。
めがね橋は橋の上に行くことができ、橋の上からは綺麗な景色や、もう一つの廃線跡を見る事ができます。

旧信越本線の廃線跡
旧信越本線の廃線跡

めがね橋の先には熊ノ平信号所という場所があり、レールなどの設備が現在も残った状態で保存されており、横川駅から歩いて行ける廃線跡はここまでとなっております。

旧信越本線の廃線跡
旧信越本線の廃線跡

その先にも小さな橋やトンネルなどの廃線跡がたくさん見られて、この碓氷峠を通るだけでも相当楽しめる場所です。

いろんな動物に出会える!

野生のサル
野生のカモシカ

碓氷峠の旧道はとても自然豊かな場所で、野生動物を見る事ができます。
何年か前に行ったときは野生のサルや、カモシカ、写真は撮れなかったですが、キツネを見ることができ、めがね橋周辺には、熊が出ると書かれた看板が立っていました。
なかなか首都圏ではみる事の出来ない豊かな自然を楽しめます。

碓氷峠の名物

碓氷峠名物 峠の釜めし

やはり碓氷峠の名物と言えば、荻野屋が販売している峠の釜めしです!
よしくんは長野県側に旅する時はかならずと言っていい程、峠の釜めしを購入するくらい大好物です。
峠の釜めしの容器は益子焼を使用しており、この容器でお米を炊くことが出来ますので、実際にやってみたい人はぜひやり方について検索してみてください。
ちなみに、東京駅などでも峠の釜めしを購入することが出来ますが、容器は益子焼ではなく紙容器になるのでご注意ください。
峠の釜めし以外で有名なのが碓氷峠の力餅です。
碓氷峠は古くから中山道の要所として君臨していたので、昔の人はこの力餅を食べて碓氷峠を乗り越えて来ました。
この碓氷峠の力餅は先にお話しした荻野屋で販売しているので、峠の釜めしと一緒に購入する事がオススメです!

碓氷峠を自転車で走るとき

群馬県と長野県の県境の群馬県側
群馬県と長野県の県境の長野県側

横川駅まで輪講で行かれる場合は、東京駅から上野東京ライン、高崎線で高崎まで行き、高崎駅から信越本線で終点の横川駅まで行けます。
横川駅前の交差点を右に曲がれば碓氷峠に行く事が出来ます。
上記でお話しした景色が沢山見れますので、もう最高ですよ!!
またカーブがたしか184個あり、一つ一つ曲がるたびに看板があるので、自分がどこまで走ったか比較的分かり易くなっており、山頂には記念碑が建っています。
因みに碓氷峠をロードバイクで走るときは、道が狭く、またカーブが多い為、自動車に注意してください。

最後に…

今回は群馬県と長野県の県境にある碓氷峠についてお話ししました。
よしくんが小さい時から何度も行った場所で、思い出深い場所なのです!(知るかっ!w)
麓側の横川と山頂側の軽井沢で天気もガラッと変わり、まさに一度で二度楽しめます。
もちろん碓氷峠を登り切っても、山頂には軽井沢があり、帰る前にショッピングモールでお買い物をしたり、旧軽井沢を観光したりと、ずっと楽しめる最高な場所なのでぜひ行ってみてはいかがでしょうか!

今宵も貴方の夢の中で。。。
アデュー!

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